2月8日(火):躁と鬱の間を狙え! | ||
わはは。自分の勘違いってのは全く知らない人だから気が付かせてくれるのではないかと思う。 気を付けなければならない。 僕は買い手じゃなくて商品なんだよと。 其処はちゃんと押さえておかなければならない。 鑑みてとは、なるほど、そう言う事かと。 うん。そりゃTPOはどこにでもあるからね。 |
立ち位置が解らないってのは、やっぱ怖いなぁ。 ホントに解ってないから、失態を犯すんだなぁ。 それは凹むけど、そうじゃない。 有難いことなんだよ。 …あんまり「有難いなぁ」って言っていたら 死ぬよ。って誰かが言ってたっけ。 だとしてもソレも最大限に利用したいなぁ。 |
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2月3日(木):この世を彷徨う野良犬…。 | ||
生きていくことは怖いことだと思う。 だけど、生きて行かなきゃイケナイ。 自分はこんだけ怖くて不安なのに、誰かに大丈夫なんて言えはしない。 誰かに大丈夫だよ。って言ってあげれるように 僕は歩かなければならない。 歩きもしないのにそんなこと言えない。 |
全てが無くなったとしても。 僕は無くならない。無くなったら楽なのかな? でもそれは選べない。知ってる。 その楽しみはもっと先でいいのだ。 全てが間違っていても、極寒の寒空の中でも 巧く歩けないかもしれないけど、 歩いていこうと思う。 |
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1月31日(月):旅の途中。 | ||
夜バイクでテクテク走っているとあちこちの建物から明かりが漏れていて、ふと目をやることが多い。明かりの下では知らない人がナニカをしているんだろう。 あの最上階に見える明かりはシャンデリアだろうか。逆光の中人のシルエットが浮かぶ。あの人は僕のことが見えているだろうか。 |
僕は思う。あの人は何故其処にいるのだろうか。 僕はここにいて、どこへ行くのか。 たぶん、僕は悩みながら進んでいく。 あの人も悩みながら進んでいるのだろう。 行きたい場所に向かって。 建築中の建物を見ても思うのだ。 循環するナニカ。ソレを知りたいのだと。 |
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1月27日(木):発声に責任を持てるか。 | ||
久しぶりのアップなんだが、使い方忘れそう。 九州と関東をウロウロしている生活が続いてます。先日、久しぶりに深夜バスに乗ったんだけど必殺14時間がなんと雪で東名御殿場回避で中央道行ったりするから2時間半遅れ…。 仕事自体は前乗りで設定していたから良かったけど、当日なら終わってました |
どんなどん底からも君なら大丈夫。と言うならば、自分がそうなったとしても大丈夫で無ければ嘘だと思う。仕事だってそうだ。何でもするなら仕事在るだろ!と言うなら、君はそう言う条件で仕事を探せるのか聴きたい。追いつめられたらそうだが、やっぱり選り好みするではないか。できるよりも、しない理由の方が大切なのだ。 | |
7月15日(木):譲れないモノ。 | ||
人間ってずるい。自分のことでなくて他人のことなら、好き勝手言える。 勿論、自分がそんな人間なのは重々承知している。今の自分があるのは、今までの自分が選択してきた結果である。だから、今の選択が未来の自分を作る。未来は怖いさ。だって未来なんだぜ!とよくわかんないことを書いてみる。 |
がんばれ!って言うのなら。自分もその責を負うべきである。合ってるし間違ってる。 自分は姑息で虚像だと思う。ソレが根本であるがこそ、しぶといんだとも思うんだけども。 何もないから、ナニカが欲しい。ある意味、欲に素直なだけなのかも。 「だって…」と言わなきゃ、世の中は単純なのだ |
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1月27日(水):ネガティブなら任せてw | ||
他人の生き方が性格が考え方が羨ましい。 だが!羨望も過ぎれば嫉妬となる!(w と、言っても仕方がないのですが。いやはや。 流れ着いたユーツベがKomm, Susser Tod…。 つい映画版まで見てしまう痛さ。 「あれは14だから許されるコトだよ」その言葉。 37デスガナニカ? 世界が違うから比較できないケド |
「出家というモノは世を捨てるのではないよ。垣根が取れたことなんだ。自分が三千世界に広がるってコトなんだ」…それは怖くないか? 出家もしてない僕が言うのもなんだけどネ。 僕が壁を、壁が僕を作り、僕を束縛する。 自分をキープしながら、壁を壊さないとダメ。 自分を壊してしまったら、壁はない。選択ミス |
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1月8日(金):その方向への歩み。 | ||
「続けていかないといけない」そう彼は言う。 音というモノを、絵というモノを、何かを生み出していくのは、他者への発露なのだと思う。 その場所が欲しいと思う心が彼を動かしている 共感できる人の為にもちょっと頑張ってる。 誰かに何かを伝えたい。と言う意味では、 |
僕がここに駄文を載せるのと同じなのかも。 もっと別の恣意があるのかも知れないけど。 「四年やって、やっと認識され始めたのかな? そう、ちょっとだけ思うんですよ。」 そう彼は少しテレながら話した。 そんな彼を僕は眩しく羨ましく思う。 |
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1月8日(金):差別。 | ||
差別とは、人の心がが生み出すと言う。 清らかと感じるときに、汚らわしいを作る。 貴き思いが、卑しき思いも作り出す。 同じと認識しない限り、差別は生まれる。 人の数だけ、差別は存在する。 自分と他人を分ける限り、続いていく。 |
なので、僕は差別をする人間である。 人を羨ましいと思う限り、凄いと感じる限り、 対のモノを生み出していく。 差別は何故か、悪い面だけを差す気がするが なぜだか判らない。 まぁ、そもそも個体に差があるのは普通だが。 |
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12月25日(金):その人の悲しみに。 | ||
世の中クリスマス! 「いえっさん(@聖オニイサン)」の誕生日会で。 アタシ達だけのためだけに生まれてきたそう。 そうか。それは大変…。 なんてったって、『ためだけ』なのよ。 あらゆる立場の人々「アナタタチだけ」の為に。 |
ホントはどうだったのかインタビューしてみたい。 誰基準だったのか、本人基準だったのか。 「人」とは根本的に違う構造体なのか。 そう言うこと言っているウチはダメなんだろうけど。 やっぱりアタシは違う世界の人なのかしら。 そんなconversationしたい、気怠い午後…。 |
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12月11日(金):全てに意味があるなら。 | ||
自分の不甲斐なさを再確認する。 ムリ、無茶、無謀。 自分が誇れるモノなどあるのだろうか。 僕は何も持ってない。 僕が持っているモノは誰でも持っている。 そして他人を嫉妬する。 |
僕は誰かから貰ったり奪ってばかりだ。 与えられるモノなどほんのちょっとしかない。 幸せを願うこととか感謝することくらいしか。 心が死んでも、僕は生きていくと決めている。 何かが僕を殺すまで。 |
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11月11日(水):回復テスト。 | ||
お久しぶりです。 …見ている方居るかなぁ…。 サーバー変更やらなんやらで、 すっかり「403(?) not found」でしたが、 ひっそりと回復していこうと思っています。 |
たぶん、またまた 訳のわからない話を書くことになりますが、 なんとなく、眺めて貰えれば幸いです。 ありがとう。ありがとう。 |
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